上野キヤノンマテリアルでは、企業理念「共生」と行動指針「健康第一主義」「三自の精神」のもと、健康経営を推進しています。
従業員一人ひとりがいきいきと働く活気ある職場環境が、企業の成果を生み出すと考えています。地域に根差した企業として成長し続けながら、従業員が安心して働ける未来を健康経営によって創造してまいります。
代表取締役社長 神崎 治文
代表取締役社長を健康経営責任者、人事・総務担当部長を健康経営推進責任者とし、経営層の会議で健康課題と健康経営の推進について、報告・議論・決定を行い、人事部門・安全衛生部門・健康支援部門が連携し、管理職や職場安全衛生委員とともに健康経営の推進に取り組んでいます。
また、定期的に開催する職場安全衛生委員と産業医とのミーティングにおいて、健康課題を共有し、対策に向けた意見交換を行っています。
さらには、労働組合や健康保険組合とも連携して健康経営を推進する体制があります。
【基本情報】
生活習慣病対策
平均年齢の上昇に伴い、健康診断結果が有所見となる割合が高くなってきています。健診結果の有所見者には個別面談や受診勧奨など重症化予防に取り組んでいます。健康保険組合との連携により、特定保健指導を就業時間中に実施する体制も整えています。
また、キヤノングループ健康行動目標8項目の「CHANGE8」を推進しながら、定期的に健康セミナーを開催し、健康行動を実践する従業員が増えるよう取り組んでいます。社員食堂と連携したランチセミナーは参加者も多く、実施後のアンケートでは「大変満足」「満足」の回答が9割を占めています。

メンタルヘルス対策
階層別のメンタルヘルス教育を行い、メンタル不調の予防に取り組むとともに、メンタル専門医による健康相談や独自の復職支援プログラムによる復職サポートも行っています。
ストレスチェックは導入当初から高い実施率を維持し、高ストレス者には医師面接や健康相談を行っています。また、集団分析の結果を職場管理者にフィードバックするとともに、従業員意識調査結果と合わせて職場環境の改善につなげています。
がん対策
「がん対策推進企業アクションパートナー企業」として、がんの予防・早期発見早期治療・就労と治療両立への理解などがんに対する意識の浸透に取り組んでいます。また、両立支援コーディネーター資格保有のスタッフが対応する相談窓口も開設しています。
健康保険組合のがん検診費用補助制度が充実しており、この制度を活用したがん検診受診を推進しています。女性特有のがんについては、女性の健康週間に合わせて開催するセミナーには女性社員の5割以上が参加しています。
ヘルスリテラシーの向上
健康アプリを導入し、健康情報の配信や栄養アドバイスの提供、睡眠キャンペーン、ウォーキングイベントなどを行っています。
また、キヤノングループ健康行動目標8項目の「CHANGE8」を職場の管理職や職場安全衛生委員とともに推進し、健康セミナーや健康増進イベントへの参加を促しています。
この健康アプリの活用とキヤノングループ健康行動目標8項目「CHANGE8」の推進、健康イベント参加の促進により、従業員に信頼できる健康情報を届けることから、ヘルスリテラシーの向上に取り組んでいます。
ライフステージに応じた支援
安心して働き続けることができる職場環境を目指して、女性の健康支援や高年齢従業員への支援、病気の治療をしながら働く従業員や育児・介護に携わりながら働く従業員への支援など、一人ひとりのライフステージに応じた支援を行うため、人事・総務部門、安全衛生部門と連携して取り組みを進めています。
感染症対策
職場における感染症予防についての健康教育や啓発など感染症対策に取り組んでいます。また、インフルエンザ予防接種については、就業時間中に社内でワクチン接種が受けられる体制を整備しています。
生産性指標
測定方法:健康診断にて全従業員を対象にアンケート調査を実施
その他の指標
2025年1月 スポーツエールカンパニー2025認定
2025年3月 健康経営優良法人2025認定
2025年3月 がん対策推進優良企業表彰
2025年7月 三重とこわか健康経営カンパニー2025認定
2026年1月 スポーツエールカンパニー2026認定
2026年3月 がん対策推進優良企業表彰
2026年3月 健康経営優良法人2026認定
2026年7月 三重とこわか健康経営カンパニー2026認定
